実際にANAアメックスゴールドカードを作る場合には、通常の申し込みよりポイントサイト経由の方がお得に作れます。
ANAアメックスゴールドカードを少しでもお得に作りましょう!
【毎日更新】ポイントサイト比較
今、一番お得なポイントサイトはどこだ!
情報取得日:2024/11/21
還元額 | サイト名 | 案件 |
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1,000円 | ハピタス | ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
1,000円 | モッピー | ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
【毎日更新】ポイントサイト最高還元額の推移
今、お得に作れるタイミング!?
日付 | 最高還元額 |
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2024-11-21 | 1,000円 |
2024-11-20 | 1,000円 |
2024-11-19 | 1,000円 |
2024-11-18 | 1,000円 |
2024-11-17 | 1,000円 |
2024-11-16 | 1,000円 |
2024-11-15 | 1,000円 |
2024-11-14 | 1,000円 |
2024-11-13 | 1,000円 |
2024-11-12 | 1,000円 |
2024-11-11 | 1,000円 |
2024-11-10 | 1,000円 |
2024-11-09 | 1,000円 |
2024-11-08 | 1,000円 |
2024-11-07 | 1,000円 |
2024-11-06 | 1,000円 |
2024-11-05 | 1,000円 |
2024-11-04 | 1,000円 |
2024-11-03 | 1,000円 |
2024-11-02 | 1,000円 |
2024-11-01 | 1,000円 |
2024-10-31 | 1,000円 |
2024-10-30 | 1,000円 |
2024-10-29 | 1,000円 |
2024-10-28 | 1,000円 |
2024-10-27 | 1,000円 |
2024-10-26 | 1,000円 |
2024-10-25 | 1,000円 |
2024-10-24 | 1,000円 |
2024-10-23 | 1,000円 |
2024-10-22 | 1,000円 |
ANA アメックスゴールドカードの基本情報・特徴
カード名 | ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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発行会社 | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド |
提携会社 | 全日本空輸 |
国際ブランド | AMEX |
年会費 (税込) | 34,100円 |
家族カード年会費 (税込) | 17,050円 |
その他費用 (税込) | 《ETCカード》無料 ※新規発行手数料は1枚につき935円 |
ANA アメックスゴールドカードの特典・特徴
ANAのマイルを効率良く貯める
ANA ワイドゴールドカードは、ANAマイルを効率良く貯めることが出来ます。
- ご入会時に2,000マイルプレゼント
- 翌年以降毎年カード更新時に2,000マイルプレゼント
- ご搭乗ごとのボーナスとして、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
JALカードのように搭乗しなくてもカード継続でマイルが貰えるのは嬉しいですね。
ただし、JALのツアープレミアムのように区間マイルの100%マイルが貯まりますというようなサービスはないので、その辺り、搭乗でのボーナスマイルのメリットが薄いような気がします。
ちょっと変わったところだと、ANAカードから楽天Edyへチャージすると200円につき1マイルが自動的に積算されます。
Edyを日常的に利用する人であれば、大いに利用価値がありそうです。
ANAビジネスクラス・チェックインカウンターが利用できる
ANA国際線にご搭乗の場合に、ANAビジネスクラス・チェックインカウンターを利用する事が出来ます。
エコノミークラスのチェックインカウンターって結構混んでますよね。
ANA ワイドゴールドカードを持っていれば、スムーズなチェックインが可能です。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのサービスや割引を受ける
予約の際にANAカード会員の旨を伝えると、5%割引になります。
ANAカード会員宿泊割引サービスにて宿泊の方に、朝食を無料サービス。また、ウェルカムドリンクもサービスされます。
- ANAクラウンプラザホテル札幌
- ANAホリデイ・イン札幌すすきの
- ANAクラウンプラザホテル千歳
- ANAクラウンプラザホテル釧路
- ANAホリデイ・イン仙台
- ANAクラウンプラザホテル富山
- ANAクラウンプラザホテル新潟
- ANAクラウンプラザホテル成田
- ANAクラウンプラザホテル金沢
- ANAホリデイ・イン金沢スカイ
- ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
- ANAインターコンチネンタルホテル東京
- ANAクラウンプラザホテル京都
- ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
- ANAクラウンプラザホテル神戸
- ANAクラウンプラザホテル大阪
- ANAクラウンプラザホテル岡山
- ANAクラウンプラザホテル広島
- ANAクラウンプラザホテル宇部
- ANAクラウンプラザホテル米子
- ANAクラウンプラザホテル松山
- ANAクラウンプラザホテル福岡
- ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル
- ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ
- ANAホリデイ・イン リゾート宮崎
- ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
- ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
- ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー
ANAステータスカード取得の近道
搭乗や買い物などで貯まる「マイル」とは異なり、プレミアムメンバーの認定を目的として毎年1月~12月の1年間に登録されるポイントをプレミアムポイントと呼びます。
プレミアムポイントの獲得数に応じて、ダイヤモンド、プラチナ、ブロンズ、3つのステージが用意されています。
- Bronze会員
- 年間プレミアムポイント30,000ポイント
- うちANAグループ運航便利用分15,000ポイント
- Platinum会員
- 年間プレミアムポイント50,000ポイント
- うちANAグループ運航便利用分25,000ポイント
- Diamond会員
- 年間プレミアムポイント100,000ポイント
- うちANAグループ運航便利用分50,000ポイント
ANAゴールドカードを保有している場合、年間プレミアムポイントが30,000ポイント以上あれば、年間ANAグループ運航便利用分のプレミアムポイントが15,000ポイントに満たない場合でも、「ブロンズサービス」メンバーのステイタスを獲得することが出来ます。
ステータスに応じて、より多くのマイルが獲得出来たり、座席のアップグレード、マイルからANA SKYコインへの特別倍率で交換、ANA LOUNGEの利用など様々な特典を受けることが出来ます。
とりあえず、Bronze会員を目指す場合には、ANA ワイドゴールドカードはオススメの一枚になります。
アメックスブランド独自のサービス
上記までは、どのブランドのANA ゴールドカードでも同様の内容となります。
ここからは、アメックスブランド独自のサービスです。
✔ 空港・トラベル関連のサービスが充実
「エアポート送迎サービス」「空港パーキング割引」「手荷物無料宅配サービス」「空港クロークサービス」など空港関連のサービスが充実しています。
また、海外旅行傷害保険が最高1億円、自動付帯で5000万円。国内旅行傷害保険が最高5000万円(利用付帯)。とVISA/MASTERカードに比べて多少良くなっています。
✔ ANA SKY コインプレゼント
ANAグループで、ANA航空券やANAグループ旅行商品のカードご利用額年間合計100万円毎に、
「ANA SKY コイン」5,000コイン(5,000円相当)がプレゼントされます。
100万円以上、ANA関連サービスを利用する人(良く飛行機に乗るなど)はお得でしょう。
✔ 保険・保証が良い
アメックス全般に言えることですが保険や保証が良いですね。
「オンライン・プロテクション」「ショッピング・プロテクション」「リターン・プロテクション」「キャンセル・プロテクション」など様々用意されています。
ANA アメックス ゴールドカードのデメリット
34,100円の年会費に対して、ポイント還元や特典などが物足りなく、コスパがあまり良くないカードでもあります。
私の計算だと年間200万円ぐらい使ってやっと年会費の元が取れるかなという所です。
しょっちゅう、ANAに乗り、かつアメックスブランドが良いという人だけが持つのかなという気がします。
もし、ANAゴールドカードを持ちたいという事であれば、「ANA ワイドゴールドカード(VISA・MASTERブランド)」の方がオススメです。
ウェブ明細にすることによって、年会費14,300円でカードを持つことが出来ます。
もう1点、プライオリティ・パスが付いて来ません。
このぐらいの年会費のカードであれば、プライオリティ・パスが比較的付いてきます。
もし、プライオリティ・パスが必要という場合は、このカードは向かないでしょう。
プライオリティ・パス付のカードでは、「楽天プレミアムカード」や「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスカード」がおすすめです。
ポイントプログラム
ポイントを貯める
ポイントプログラム | メンバーシップ・リワード |
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ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイント付与レート | 100円で1ポイント |
ポイント還元率 ※1 | 1% |
ボーナスポイント | ・ANAのフライト ・ANAカードマイルプラス加盟店 ・MEMBERSHIP rewards Bonus Points |
※1 100円で何円分貯まるのかでパーセンテージを計算。マイルを金額換算する場合は、便宜上1mile=1円で換算しています。
ポイントを使う
主なポイント利用方法 | ・ANAマイルへ交換 ・カード利用後の代金に利用 ・オンライン・ショッピングでの支払いに利用 ・店頭での支払いに利用 ・アイテムに交換 ・ポイント・クーポン・商品券に交換 |
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JALマイル還元率 | × |
ANAマイル還元率 | 1% |
ホテル宿泊で利用 | × |
ポイント・電子マネーに交換 | Amazonギフト券、nanaco、waon、クオカード、楽天ポイント、Tポイントなど |
Amazonギフト券還元率 | 0.3% |
楽天スーパーポイント還元率 | 1% *ANAマイルからの交換 |
Tポイント還元率 | 1% *ANAマイルからの交換 |
付帯サービス
保険・補償
✔ 旅行傷害保険
海外旅行傷害保険 | 最高1億円 (最高5,000万円 ) |
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国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 ( 0円) |
※()内は自動付帯
✔ その他補償
- オンライン・プロテクション
- 第三者によるインターネット上での不正使用と判明した場合、利用金額を補償
- ショッピング・プロテクション
- アメリカン・エキスプレスのカードで購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害をご購入日から90日間、年間最高500万円まで補償
- リターン・プロテクション
- アメリカン・エキスプレスのカードで購入した商品の返品を受け付けない場合、購入日から90日以内なら、アメリカン・エキスプレスに返却することで、購入金額が返却されます。
- キャンセル・プロテクション
- 病気、ケガなどで旅行に行けなくなった場合や、を購入済みのチケットを利用できなかった場合、キャンセル費用などの損害を補償
トラベル
✔ 空港ラウンジ
プライオリティ・パス | × |
---|---|
空港ラウンジ | カードラウンジ ※同伴者1名まで無料 |
✔ その他特典
- ビジネスクラスカウンターでのチェックイン(国際線のみ)
- IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
- IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
- JRホテルクレメント高松 割引等サービス
- ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)
- 空港でのパーキング割引
- レンタカー割引サービス
- 日本語緊急援助サービス
- ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」
- 「ビジネスきっぷ」はご搭乗日当日の予約・変更が可能で、ANA国内線全路線に設定のある、便利でおトクな「ANAカード会員専用」運賃
- エアポート送迎サービス
- 手荷物無料宅配サービス
- 大型手荷物宅配優待特典
- 空港クロークサービス
- 海外用レンタル携帯電話
- カーシェアリングサービス タイムズ カーシェア
- アメックスのウェブサイトを経由してお申し込みすると、通常1,650円(税込)のタイムズ カーシェア会員カード発行手数料が無料
- アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン
- 国内外のホテル、海外航空券、レンタカーなど幅広い旅行商品をオンラインで予約できる会員専用の旅行予約サイト
- HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク
- Expedia
- 海外/国内ホテル8%オフなど、カード会員様優待料金
- アップルワールド.com
- 世界約10万軒のホテルを最安値よりさらに5%オフ
- 一休.com
- カード会員様限定特典
- 日本旅行
- 厳選された宿に泊まるプラン「特選の宿」が5%オフ
ショッピング&エンターテイメント
- 空港内免税店での割引 (10%OFF)
- 高島屋SHILLA&ANAでの割引 (10%OFF)
- 国内線・国際線の機内販売10%割引
- 空港内店舗「ANA FESTA」での割引
- 「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
- ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)
- ANA SKY コインへのご交換優遇レート
- ANAカード会員限定イベントへの参加
- ゴールド・ワインクラブ
- ワインに関する様々なサービスをゴールド・カード会員様限定でご提供
- コットン・クラブ
- 東京・丸の内のエンターテインメントクラブ「COTTON CLUB」にて、カード会員様限定の特典
- 新国立劇場
- 会員様専用の先行購入
- チケット・アクセス
- エンターテインメントのチケットを先行販売
- 京都特別観光ラウンジ
- 高台寺塔頭 圓徳院「京都特別観光ラウンジ」が利用可能
ANA ワイドゴールドカードのまとめ
サービス内容としては、アメックスゴールドカードとして申し分ありませんが、しかしながら、年会費が34,100円と非常に高額です。
一方、年会費の割に還元率が高くないため、コスパが低いカードでもあります。
ANAに非常に多く乗り、かつ、アメックスブランドのカードが値段関係なく持ちたいという方向けのカードで、持つ人を非常に選ぶカードでしょう。
✓GOODポイント
- カード更新時に2,000マイルプレゼントされるお得さ。
- ANAビジネスクラス・チェックインカウンターが利用可能。
- ANAグループにて、ANA航空券やANAグループ旅行商品のカードご利用額年間合計100万円毎に、「ANA SKY コイン」5,000コイン(5,000円相当)をプレゼント
- IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのサービスや割引を受けることが出来る。
- ANAステータスカード取得の近道。
✓BADポイント
- 正直に、アメックスブランドがどうしても欲しいという人以外は、VISA./MASTERもしくはJCBブランドの方がおすすめ。何故なら年会費が倍以上違う。
- 家族カードの年会費が17,050円と高すぎ。
他にもオススメカードをご紹介します
クレジットカードの主な利用場所が決まっているようであれば、ポイント獲得の観点からもよく使う場所の提携カードを作った方が良いです。。
例えば、JALに乗る機会が非常に多い人は、JALカードを作った方がお得にポイント(マイル)を貯める事が出来ます。
しかし、私もそうですが、これと言って決まった場所はない方にオススメのカードをご紹介したいと思います。
ゴールドカードを中心にご紹介しています。
年間200万円以上使うなら圧倒的おすすめカード「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」
年間200万円以上クレジットカードを利用するのであれば、年会費11,000円でプラチナカードを持つことが出来ます。
この条件を満たしている方は、間違いなくこちらのカードを保有した方が良いでしょう。
JALマイルも1%以上貯めることが出来ますし、公共料金やSuicaでもマイルを貯めることが出来ます。もちろんプラチナカードのサービスも受けることが出来ますし、プライオリティ・パスもついて来ます。
ただし、年間200万円以上使わない方は、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの方が良いです。
サービス内容はほぼ同等で、年会費は22,000円ですが、保険で家族特約が付いてきます。
- セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- 年会費:22,000円
*年間200万円以上のショッピングのご利用で、次年度本会員年会費を11,000円に優遇 - SAISON MILE CLUB(無料)に加入で、JALマイルが1000円で10マイル、永久不滅ポイントが2000円で1ポイント貯まる。還元率がメチャメチャ良い。
- プライオリティ・パス付
- プラチナ会員向けの付帯サービス
- 入会資格が、「個人事業主または経営者の方(学生、未成年を除く)」とあるが、普通に個人で申込が出来る。
サービス&コスパの良いゴールドカードをお得に持ちたい「エムアイカード プラス ゴールド」
こちらのカードも保有しています。
年会費11,000円ですが、値段の割にサービスも充実していますし、特典も良いです。
コスパも非常に高くオススメの一枚です。
そして、私がカード発行をした時がそうであったのですが、ポイントサイトからの還元額が非常に高いカードです。
下記関連記事からポイントサイトの還元額を確認して、カード申込をすることをオススメします。
また、年会費を安く済ませたい方は、エムアイカード ゴールド(年会費:5,500円)もオススメです。
- エムアイカード プラス ゴールド
- 年会費:11,000円
- 三越・伊勢丹などのサービスに利用できる4,200円分のクーポンが年1回もらえる。
- 通常の空港ラウンジに加えて、「羽田空港国際線ラウンジTIAT」の利用が可能
- 旅行傷害保険が自動付帯(海外:最高1億円、自動付帯5000万円)。国内は利用付帯で最高5000万円。
- ポイント還元率は1%。waonなどに1ポイント=1円で交換可能。
- 一休プレミアサービスの「プラチナ会員」のサービスを受けることが出来る。
とにかく安くプライオリティ・パスをGETしたい「楽天プレミアムカード」
もし、プライオリティ・パスが欲しいという事であれば、上記の「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がオススメです。
プライオリティ・パスも付いて来ますし、サービス的にもコスパ的にも一番良いです。年間200万円以上利用するのであれば一択です。
しかし、そんなにクレジットカードも利用しないし、とにかく安くプライオリティ・パスだけ手に入れたいという方は、楽天プレミアムカードがオススメです。
楽天プレミアムカードは、年会費11,000円でプライオリティ・パスが付帯しています。
私が調べた中では最安値です。
- 楽天プレミアムカード
- 年会費:11,000円
- プライオリティ・パスが付いてさらに、最高のプレステージ会員です。
- 旅行傷害保険が国内も自動付帯(海外:最高5000万円、自動付帯4000万円、国内:最高5000万円、自動付帯5000万円)。
- 楽天プレミアムカードを使って、楽天市場でお買い物をすると通常、100円のお買い物で1ポイントのところポイント最大5倍!
サービス&コスパの良いゴールドカードを安く持ちたい「ミライノ カード GOLD」
年会費3,300円とゴールドカードの中では、非常に安いのですが、さらに年間100万円以上利用する方は、次年度無料となります。
補償も良く、ポイント還元率も1%とお得です。もちろん、空港ラウンジの利用も可能です。
万が一、年間100万円行かなくても年会費3,300円であれば、痛手が少なそうです。
- ミライノ カード GOLD
- 年会費:3,300円
*年間100万円以上のご利用で、次年度本会員年会費を無料に優遇 - 旅行傷害保険が自動付帯&家族特約付き(海外:最高5000万円)。国内は利用付帯で最高5000万円。
- 空港ラウンジの利用も可能
- ポイント還元率は1%。ポイントを現金に交換できるという素晴らしさ。
- 「空港免税店割引サービス」や「空港宅配優待サービス」などもあり